サムネイル 説明
脇役的な存在の薄い雲ですが、この雲がなければ空には見えないのです
おおよその位置を決めたら指先ツールでのばします
第一段階目が終了しました、つぎは第二段階です
パースをつけて、高さが出るように表現してみます
ボカシ方も上下ではなく左右にのばします。これで上層と中層域の気流の違いみたいなものが表現できたとおもいます(多分)
最後に消しゴムで部分的に薄くなるように調整したあともう一度、指先ツールで修正して完成です。(この雲をバックに厚い雲を描くとより立体感がでます)
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